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<12/settembre(9月)/2018> a Milano <2018年9月12日(水)>


4時にバチッと目が覚める・・ま、いつものことだけど。
ベッドの中でうだうだしてると、5時頃にはアパートの目の前を走るトラムの動く音が。。確か昨夜は1時頃まで聞こえてたぞ。すごいな。

いつもなら二度寝が大の得意なのに、ウトウトもできずついに6時に起床。この時期の日の出は7時頃なので、まだ天窓も真っ暗ゆえ準備も何となくスローなカンジ。。

←とりあえず、キッチンに置いてくださってた袋パンや紅茶と、持参の青汁とを朝ごはんにして、7時半ごろ朝ランに出かけました。

→ブログで既にしつこいほど書いちゃいましたが(苦笑)、アパートの目の前がスフォルツェスコ城とセンピオーネ公園で、それはもう絶好の朝ランスポットなんですよ。

まずはお城の外周をさくっと走って・・

←中庭を十字に通る道を行ったり来たりしたり・・



↑お城の西側に広がる広大なセンピオーネ公園にはいくつか門があって、開門は年中朝6時半ですが、閉門時間が月によって変わります。10月〜4月は21時、5月は22時、6月〜9月は23時半とけっこう遅くまで開いてるんですね。怖いから夜は近寄らないけど。
ワンコのお散歩やウォーキングやジョギングを楽しむ方も大勢いて、私もミラネーゼの一員になったようで気分も上がるってもんです♪



↑公園内を走っていて、にょきっと無骨な鉄塔が視界に入りました。
あ、そういえば、以前読んだミラネーゼの女性のエッセイ「ミラノでしておきたい101の事柄」に紹介されてたような。。
塔のそばまで行ってみると、入場に関するインフォメーションが。
入場料は5ユーロで、5月半ば〜9月半ばまでは火曜〜日曜まで毎日営業してるみたい!(それ以降は水・土・日のみ)
よし、時間を作って上ってみよう!

→グルグル撮影しながらさくっと5qほど走ってお宿に帰ったのは8時半頃。すっかり明るくなったダイニングスペース。
ただ、この時期まだ気温は30℃にもなるので、室内に置きっぱのお菓子類が不安。。
なので エアコンつけっぱで出かけさせていただきます。。(電気代高いのにごめんなさい)

洗濯やらシャワーをして、いざ出発!


←去年もこの界隈に宿泊し、偶然見つけたお気に入りのカフェ、地下鉄モスコヴァ駅上のTHUN Caffe'にて二度目の朝飯♪

THUN(トゥーン)の食器がかわいすぎて、朝からテンションあがります〜

THUN Caffe'
Corso Garibaldi 86-Via Statuto 21
7:30〜21:30 お休みなし



↑最寄駅のLANZAからガリバルディ駅までは2駅しかないのですが、既に日差しが強くてあっついので24時間券を買って地下鉄フル活用。
毎度おなじみ、ポルタ・ヌォーヴァ地区のユニクレジットタワーに、森のビル2本。木々が伸びすぎないようちゃんとメンテされてるのか、2年前と1oも変化がないように見られました。

→こちらもお気に入りゾーンのブレラ地区。
1時を過ぎて、そろそろテラス席でランチを取る人が増えてきました。


←今夜はがっつり夕食の予定なので、軽くにしようと、ちょっと目を引いたあるお店に入ってみました。その名も”LA TARTINA”タルティーナとはカナッペのこと。
入ってすぐ、ガラスケースに並べられた色々なカナッペ達が目に入って思わず「カリーネ(カワイイ)!」

→とりあえず生ビールと3種類のカナッペを注文。ゴルゴンゾーラとラディッキオのパテと、、卵とマヨクリーム、ハムと何か。
味は・・ふつう!!(笑)
1個1.5ユーロ(200円弱)だしね。

パスタやパニーノなどの軽食も食べられるしワインやカクテルなどもたっくさんあるし、11時から夜中まで通しで開いているので、ランチからちょい呑みまでなにかと重宝するタイプのお店ですね。


←どんどん無秩序になっていく感のあるミラノの街。
新しく建つビルは、変な形ばっかり。


→お約束、ドゥオーモと青い空!

しっかし、あっつい・・・
日傘差したいよ〜〜持ってきてないけど。


←ガッレリーア内の有名スポット、雄牛のレリーフモザイクの、”あの部分”が、いつの間にかきれいになってました!
あまりにもみんなが回りすぎてひどいことになってたから、誰かがつまずいたか。。やっぱり見た目的にアカンとなったか(笑)
それでも、かかとをつけてクルクル回る人が後を絶たないのでした!
(かく言う私も、20年ほど前に1度まわっておりまする^^;)


→さてさて、こちらが噂のスタバです!
9月7日にイタリア第1号店としてオープンしたばかりで、目下話題沸騰中〜
さすがにあの緑のロゴマークはどこにも見られません。というのも、世界で3店舗目の高級業態”リザーブ・ロータリー”というスタイルだから。
歴史的建造物でもある元中央郵便局の外観はそのまま活かされています。
中央門の上に掲げられた”POSTE(郵便局)”という文字もそのまま。


←さて、そのリザーブ・ロータリーとやらを一目見てブログネタにしたいじゃない?と入口らしきところに近づいてみると・・・
ぎょぎょっ。だ、大行列です・・・50mはあったかな。
もちろん、イタリア人だけじゃなくて観光客らしき人も多そうですが、 当分この状態はしばらく続きそう。。。

ちなみに、最近読んだ在住者の方のブログに、夜遅いと並んでないよ〜と書かれていました。狙うなら夜でww


実は、この1週間ほど前から夫がイタリアに出張に来ていて、ちょうど今日はブレーシャからマントヴァへクルマで移動する日でミラノに1泊寄れるとのこと。なので、夕食を一緒に取ることに。

夫のリクエストは「美味しいコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」。せっかくなので、1人ではなかなか行けない郊外の老舗のお店を選んでみました。

→3年ほど前に全線開通した紫色の地下鉄5線で、ガリバルディ駅から6個目のBICOCCA駅まで行きます。
新しいとやっぱり全部がきれい〜〜



←東京メトロで見慣れた二重扉式、この路線にだけ導入されています。


→BICOCCA駅から徒歩10分ほどの住宅街の奥にある、1936年創業のトラットリーア アルラティ。一見さんお断り風な入りづらい入口扉は、インターフォンで開けてもらう仕組み。

入口そばに全身トランプを貼りつけた大きなダチョウのオブジェがあったり、モナリザをデフォルメしたようなオリジナルアートがたっくさん飾られたりと、前衛的なインテリアがなかなかユニーク。
かなり暗めの店内に、真っ白なリネンのテーブルセットが浮かび上がってます。





そんなユニークな店内とは打って変わって、お料理すべてがトラディショナルで正当な美味しさ!!
↑まず、前菜盛り合わせのボリューミーさに驚き。上の写真2枚で1品分(1人分)の量です。サルーミ(ハム、ソーセージ類)はもちろん、小玉ねぎや酢漬けのお野菜もBUONISSIMI!!
そして、夫はコトレッタ、私はリゾット・アッラ・ミラネーゼとオッソブーコがセットになったピアットウニコをオーダー。
コトレッタはまさにわらじのように特大ですが、軽くて旨い!レモンや黒こしょうなどで味を変えていくと飽きずにいただけます。
こちらのリゾットはサフランライスをソテーした固焼きタイプ。パリッと香ばしくて濃厚なオッソブーコのソースと相まって、こちらもOTTIMO(最高)!!
グリーンがないので、ルッコラとミニトマトのインサラータもオーダーしました(これも旨い!)


←フランチャコルタの赤ワインってちょっと珍しいね、ということで飲んでみました。
ヴィンテージは2013年。すっきりと飲みやすくてこちらも大満足。

ドルチェまで行き着かず、、グラッパとアマーロでしばし余韻に浸る、、

締めて2人で108ユーロ(約14,000円)なり!
ペルフェット(完璧)!!

Premiata Trattoria Arlati dal 1936
Via Alberto Nota 47
tel: 02 6433327
土曜のランチと日曜はお休み
(予約は電話のみ受付)
http://www.trattoriaarlati.it/

帰りはタクシーで約20分ほどで部屋に到着。
既に体がイタリア時間になってる夫は22時にはバタンキュー。
私は明日のフィレンツェ1泊用荷造りをゴソゴソと。。